白昼堂々・真昼の車内不倫!?
※この投稿は実際に行った調査を基づき、多少脚色して個人を特定できない範囲でお伝えしております。
某日某所の午後、対象車両が非常に怪しい場所に停車しておりました。(通常、普通の人は停車しないような場所です。)
対象車両はカーフィルム(真っ黒の遮光フィルムです)を後部に張っている車両でした。
肉眼で見てもサッパリです…何が何やら..
特殊な機材を使用し、対象車両の車内にカメラを向けたところ…
なんとなんと対象者と不貞相手が車両の後部座席で性行為に及んでおりました!
我々は、「コレは動かぬ証拠だ!」と思い、その行為の一部始終を撮影し続け記録を取り続けました。
行為のフィニッシュから、二度目の行為まで….(対象、早漏なのではないかと思料される。)
車内での一連の行為を撮影し、その日の調査は終了…かと思いきや今度は対象車両がラブホテルに停車している事を確認した調査員。早急に対象等が退出までの間の張り込みを開始する。
入室してから8時間ほどが経過し、対象2名がラブホテルから退出した。
その日の夜、依頼者様へ日中記録した車内での性行為の映像と、夜のラブホテルの出入り映像をお見せしたところ
間違いなく対象者本人である事が判明し、不貞相手もよく存じてる人物である事が判明致しました。
☆特殊機材による撮影と証拠収集☆
- ・特殊機材による撮影は、より高度な技術が必要となります。
- ・直接的な性的接触の証拠を提示することで、より確実で強烈な不貞行為の立証をすることが出来ると思われます。
- ・対象者によっては、1日に何度も性行為に及ぶ方も存在する。
