調査を難航させるのは依頼者の場合も?【探偵コラム】
調査を実行するにあたり、様々な調査対象者の方々がおります。
- まったく警戒心が無い調査対象者
- 行き当たりばったりで行動する調査対象者
- 一人の時間を過ごす調査対象者
etc…様々な調査対象者の方々がおります。その中で、「警戒心の強い調査対象者」は調査を難航させます。
警戒心を強めてしまう要因は様々ありますが、意外にも依頼者の方が調査対象者の警戒心を煽ってしまうこともあります。
依頼者の方々は、「探偵を雇う」という事が初めての方が大半です。調査進行中に、調査対象者を問い詰めてしまったり場合によっては探偵を依頼している事を調査対象者にうっかり言ってしまう依頼者もいます。そうなってしまっては、いくらプロの探偵でも調査の進行が非常に難しくなります・・・。
どの探偵社も、調査員自身の経験や、高い調査技術を依頼者の皆様に提供しております。そして、どの調査員も探偵のプライドを持って調査に着手しております。例え依頼者の方が感情的になっているとはいえ、その行為は我々探偵に対する「不義理」の様なものです。不安になって感情的になってしまうことはあるかとは思われますが、調査進行中に調査対象者の警戒心を煽る事だけは絶対におやめ下さい。アーネスト総合探偵事務所では、依頼中でも依頼者の皆様のお悩みをお伺い致します。調査対象者を問い詰めるのではなく、我々に悩み・愚痴等、何でも御聞かせ下さい。
「真剣」・「信頼」・「安心」をモットーに、依頼者の皆様のお悩み解決に向けて全力を尽くします。調査進行中も、全力でお客様のサポートを致します。
※面談の際は予約制となっております。ご予約の際には、お電話又は問い合わせフォームよりご予約下さい。
※差別・違法調査等は固くお断り致しております。
※Facebookメッセージからもご相談可能です。
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